サブスクリプションと手入力はいつ使うか

材料がサブスクリプション URL、QR コード、ホストとポートのどれかで、Type の選択が決まります。間違えるとフォームの項目が合いません。

Shadowrocket 自体に接続できるノードはありません。開くとホームの SERVER 下は Add Server だけのことが多いです。提供者の材料を書いて初めて、選べる行ができます。材料はだいたい3種です。サブスクリプション URL、単一ノードの QR、ホスト・ポート・認証を行で書いたもの。それぞれ Type が違い、混ぜられません。

本サイトはサブスクリプションもノードも提供しません。以下は、アプリでどの書き方を選ぶかと、間違えたときに見える現象だけです。

まず手元の材料を見る

ホーム右上の「+」または Add Server から入ると、最初が Type です。後ろに出る項目はこれで決まります。材料を判断してから Type を変えてください。印象でプロトコルを選んでから埋めないでください。

  • http:// または https:// で始まる URL 全体なら、たいていサブスクリプションです。Subscribe を選んでください。
  • QR コードはサブスクリプションのことも、単一ノードのこともあります。読めれば先にスキャンし、一覧がグループ増か1件増かで判断します。
  • 相手の文書にプロトコル、アドレス、ポート、パスワードまたは UUID が分かれて書いてあれば手入力です。Type は相手が書いたプロトコル(Shadowsocks、Vmess、Trojan など)であり、Subscribe ではありません。

サブスクリプション URL を Shadowsocks のアドレス欄に入れる、ホスト名を Subscribe の URL に入れる、どちらも保存はできますが、保存後は想定どおり動きません。前者はノード一覧を取ってこず、後者はホスト名をサブスクリプションとして取りに行き、失敗か空一覧になりがちです。

Subscribe は一度に複数を書き込む

サブスクリプションは、その URL からノード一覧を取り、ホームに出します。ホームでその行を下に引くと一覧を更新します。更新は一覧の中身を置き換え、すでに選んでいる行は自動では変わりません。更新後に元のノードが消えたら、残っているノードを選び直し、スイッチを入れてください。

貼り付け失敗でいちばん多いのは、リンクの途切れです。チャット、メール、ウェブコピーで、途中に空白や改行が入る、前半だけになることがあります。URL に貼ったあと、先頭が揃っているか、途中で切れていないか、末尾に余分がないかを見てください。自分で http を足したり、クエリを消したりしないでください。提供者の利用者識別に使われることが多いです。

ノードを書き込めても、いま使えるとは限りません。期限切れ、速度制限、相手サーバー障害でも、一覧は普通に見えて接続だけ失敗します。Type を変えたり再インストールしたりせず、提供者にサブスクリプション状態を確認してください。

手入力は編集中の1件だけ増やす

手入力は、相手が1ノードだけ渡したとき、またはテスト用に1件足すときに向きます。Type は相手の文書と一致させてください。プロトコルを間違えると、後ろの Method、UUID、Plugin などが合いません。消える項目も、必須なのに値がない項目も出ます。

Method と Plugin は相手の文書が基準です。ネットでよく見る暗号を推測しないでください。Plugin で「上級そう」な項目を適当に選ばないでください。推測を間違えてもホームにノードは残り、スイッチも入りますが、Connectivity Test は失敗するか、ページが開きません。

Remark(メモ)は一覧の表示名だけを変え、接続には影響しません。アドレスとポートはそのまま書いてください。ドメインと IP の両方を試すのは、相手が両方の入口を明示したときだけ意味があります。ポートを 443 や 80 に変えて運試ししても、たいてい助けになりません。

同じ QR を繰り返して取り込まない

ホーム左上のスキャンは、サブスクリプションコードやノードコード向けです。手入力フォームの Scan QR Code は、コードの項目をいまのフォームへ入れます。同じ材料を2回読むと、一覧が重複することがあります。重複自体はエラーにならないことも多いですが、更新時にどの行を引くか間違えやすくなります。

認識できないときは、切り取り、反射、拡大しすぎがないかを先に見てください。まだ失敗するなら、テキストのリンクやパラメータを提供者に求め、貼り付けに切り替えてください。出所不明の画像認識結果から「サブスクリプションっぽい」文字列を写さないでください。

書き込んだ直後はモードを変えない

取り込み成功は、一覧に行があることだけです。次はホームで1件選び、スイッチを入れ、Connectivity Test で遅延を見てください。その手順は「接続する」です。テスト失敗なら、先に Type と材料の一致、サブスクリプションの期限を見てください。Global Routing が Direct でも取り込み失敗に見えます。それは別記事の範囲です。

項目の位置と画面は「設定のインポート」です。Config タブのルールファイルと、ここのノード一覧は別物です。サブスクリプションは自動ではルールにならず、手入力も分流方針は作りません。