チュートリアル 02

設定のインポート

アプリ自体にノードはありません。提供者のサブスクリプション、QR、手入力パラメータを書き込みます。公式画面に沿って3つの書き方と、ルールファイルの場所を説明します。

1. ホームから追加へ入る

Shadowrocket ホーム。右上のプラスと Add Server
図 1 · 右上の +、または SERVER 下の Add Server のどちらでも追加へ入れます。

入口はどれでも構いません。

  1. 右上の +。すでに Type が分かっているときに向きます。
  2. Add Server。空のサーバーフォームが先に開きます。
  3. 左上のスキャン:QR があればここから読め、先に Type を選ぶ必要はありません。

提供者はたいてい、サブスクリプション URL、QR、ホスト/ポート/パスワードのどれかを渡します。本サイトはこれらを出しません。材料がなければ、後ろのフォームは空のままです。

2. 先に Type を正しく選ぶ

追加画面の最初は Type です。開くとプロトコル一覧が出ます。サブスクリプションと単一ノードは同じ Type ではありません。間違えると項目が合いません。

Type 一覧。Shadowsocks にチェック。Subscribe、Vmess、Trojan など
図 2 · Type 一覧。一括取り込みは Subscribe。単一ノードは提供者が書いたプロトコルを選びます。
  1. 長い http(s):// のサブスクリプションアドレスなら Subscribe
  2. コードならホームでスキャンするか、Type で対応プロトコルを選んでから Scan QR Code。
  3. ホスト、ポート、パスワードなら、相手が書いたプロトコルを選びます。例:Shadowsocks、Vmess、Trojan、Socks5、HTTP。
  4. 図で Shadowsocks にチェックがあるのは例の既定値であり、あなたもそれを選ぶ必要はありません。

3. サブスクリプション URL で取り込む

Type を Subscribe にすると、フォームは URL 中心になります。提供者のリンクをそのまま貼り、疑問符以降のパラメータを自分で消さないでください。

  1. URL:サブスクリプションアドレスを貼ります。空白や改行で切れるのが、取り込み失敗でいちばん多い原因です。
  2. Remark:任意。このサブスクリプションに「仕事」や提供者名などの名前を付けられます。
  3. 右上の Done で保存します。ホームに戻ると、SERVER 下にノード一式が出て、Add Server だけではなくなります。
  4. ホーム一覧を下に引くのは、このサブスクリプションの更新であり、いまの接続の再読み込みではありません。更新は、すでに選んでいる行を自動では変えません。

4. ノードを1件手入力する

全パラメータが分かっているときだけ使ってください。1項目欠けても間違えでも、スイッチは入りますがアクセスは失敗します。

Add Server フォーム。Type、Host、Port、Password、Method など
図 3 · 手入力画面。Host、Port、Password は必須。Method は提供者と一致させてください。
  1. Type:相手が示したプロトコルと一致させる。
  2. Host / Port:アドレスとポート。ポート範囲は 1–65535。
  3. Password または UUID:プロトコルに従って記入。目のアイコンで余分な空白を確認できます。
  4. Method:暗号方式。図の例は aes-256-cfb。相手の文書が基準です。よく見る値で推測しないでください。
  5. Remark:任意のメモ。一覧表示だけに使い、接続には影響しません。
  6. 下部の Scan QR Code は、単一ノードのコードをいまのフォームへ入れます。Import from Cloud JSON はクラウド JSON からの取り込みで、一般の利用ではほとんど使いません。
  7. 記入が終わったら Done をタップします。

5. Plugin を勝手に変えない

Plugin 一覧。none を選択。ほかに kcptun、v2ray-plugin、cloak、gost
図 4 · Plugin。提供者が求めていないときは none のまま。

一部の Shadowsocks ノードは v2ray-plugin や kcptun などのプラグインを求めます。相手が書面で書いたときだけ変えてください。プラグインを間違えると、パスワード間違いとよく似ます。スイッチは入るがページが開きません。

6. ルールファイルは Config にあり、ホーム一覧にはない

ホームの SERVER はノードです。分流ルール、Hosts、URL Rewrite は下部の Config タブです。サブスクリプションがルールファイルも渡すことも、ノードだけ渡し、ルールは付属の default.conf のままのこともあります。

Config Files。ローカルの default.conf にオレンジの点と青いチェック
図 5 · Config。オレンジの点は既定設定、青いチェックはいま使っているファイルです。
  1. LOCAL FILES は端末上のルールファイルです。図の default.conf は点とチェックの両方があり、既定かつ現在のファイルです。
  2. REMOTE FILES の Add Configuration は、リモートのルールアドレスを足します。ホームの Subscribe とは別です。
  3. 上部では既定設定の復元、クラウドからの取り込み、Wi-Fi アップロード、スクリプト購読の管理ができます。
  4. 初心者は default.conf の百を超えるルールを先にいじらないでください。ノードの取り込みと接続が成功してから、ルール変更を話してください。